avast! 4 Server Edition - Windows 2000/2003用アンチウイルス

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avast! 4 Server Edition

avast! 4 Server Edition はサーバをウイルス感染から強力に保護します。 ファイルサーバそのもののプロテクションとして稼働するだけではなく、オプションのプラグイン経由で、電子メールやファイヤーウオール/プロキシなどのさまざまなサブシステムをも保護します。 現在以下のプラグイン (エディション) がご利用になれます:

  • MS Exchange Server 2000/2003/2007
  • MS Proxy/ISA Server
  • SMTP Server
  • MS Sharepoint Server (Portal Server 2001/2003 と Office Sharepoint Server 2007)
これらのプラグインに関しての詳しい情報は このページ をご覧ください。
特徴の概要
アンチウイルスカーネル 通知マネージャ
クラスタとターミナルをサポート 自動更新
OS との統合 PUSH 更新
64-ビット版に対応 ウイルス・チェスト
常駐保護 ブートタイム検査
ユーザ・インターフェース コマンドライン検査

アンチウイルスカーネルISCA certificateVirus Buletin AWARD

最新バージョンの avast! アンチウイルスカーネルは優れたパフォーマンス (データ処理能力) とともに国際レベルの検知能力を誇ります。 In-the-Wild ウイルス (すでにユーザ間に広まっているもの) と トロイの木馬 は 100%検出できます。 

このカーネルは ICSA Labs より認証されています。 しばしば Virus Bulletin 誌のテストに参加し、VB100 award を何度も受賞しています。

直接クラスタとターミナルサービスをサポート

avast! 4 Server Edition は大きいクラスタやターミナルサーバでも稼働できます。 クラスタでのインストールを容易にする特別なウィザードを含むセットアップに対応しています。

ターミナル環境で avast! をセットアップするには、もうひとつのウィザードを使用しターミナルモードで稼働するようにします。 再設定された avast! のシステムは、ユーザにとって通常の avast! のワークステーションのように見えます (稼働します)。

ターミナルへの対応は Microsoft によるターミナルサービスだけに限定されていません。 Citrix MetaFrame システムにも完全に機能します。

オペレーティングシステムとの統合

avast! 4 Server Edition は Windows サーバのすべてのエディションと試験されています (NT 4.0 から Windows Server 2003 まで。Windows Storage Server 2003 と Windows Datacenter Server 2003 を含む)。 複数の CPU を十分に活用するために最適化されていて、さらに優れた頑強さとスケラビリティを検証するために、多くのプロセッサを搭載したマシンで耐久テストを行っています。

VSS (volume shadow copy) や FRS (file replication services) のような advanced server のコンポーネントと 100% 適合するように特別な配慮がなされていますので、お使いのサーバがどのような状況においても滞りなく稼動することを保証します。

64-ビット版に対応

avast! 4 Server Edition は IA-64 や AMD-64 ベースのマシン上でも完全に稼働します。 近い将来よりいっそう重要になってくるであろうこのプラットフォームに対応しているアンチウイルスのソリューションは、市場に出回っているアンチウイルスのほんの一部です。 より詳しい情報は avast! アンチウイルスと Windows x64 Edition ページをご覧ください。 

常駐保護

常駐保護 (コンピュータシステムのリアルタイム保護) は現在のアンチウイルスのプログラムには欠かせないものとなっています。 avast! の強力な常駐モジュールは、ウイルスがコンピュータに感染しようとする前にそれを検知することができます。

ファイルシステム保護はスタートアップ時にウイルスが実行されない・アップロードさえされないことを保証します。 常駐保護のデフォルトの設定はサーバの環境に適応し徹底検査を備えています。 コピーしたファイルを検査したり、ある特定の拡張子を含むファイルのみ検査したり必要に応じて設定を調節できます。

重要な新機能として "セミ・サイレント" モードがあげられます。 その目的はサーバシステム上にウイルスに関する警告を正しく表示させるというものです。 これは次のように稼働します: 感染したファイルの読み込み要求がネットワークより来た場合は、自動的に処置され何も表示されません。 一方 要求がローカルまたはターミナルのセッションから来た場合は、デスクトップ用アンチウイルスのように 対話式モード が使用されます。

常駐モジュールはスピードが最適化されていて、負荷が大きい場合においても十分試験されています。 複数の CPU を搭載した強力な最近のサーバを十分に活用できます (検査は並列処理が可能)。

avast! 4 Server Edition は、ターミナルサーバで使用するため電子メール保護 (Outlook/Exchange, Internet Mail) とブラウザ保護 (スクリプト・ブロック) のために特別に追加のモジュールを備えています。

ユーザ・インターフェース

Server Edition は 基本機能と高機能両方のユーザ環境を備えています。 サーバとしての使用において、高機能ユーザ・インターフェースが用いられます (ターミナルサーバを除く)。 高機能ユーザ・インターフェースを利用して avast! のすべての設定を行えますので、広範囲に及ぶ検査を難なく設定できます。

主な方針はいわゆる "アンチウイルス・タスク" に基づく検査です。 まず、ウイルス検査に使用する一般的なパラメータを含んだタスクを定義します。 次にこれらのタスクを実行します (できれば繰り返してください)。 それぞれのタスクは結果一覧を作成します。 のちほどそれを取り扱うことができます。 常駐保護も特別なタイプのタスクです。

タスクと綿密に関連したその他の特徴として、スケジューラがあげられます。 あるタスクを一回または継続的に開始するようにスケジュールできます。

通知マネージャ

作業を一層簡単にするために Server Edition は特別な通知マネージャを備えています。 ここで通知するオブジェクトを定義し、アンチウイルスのタスクと定義づけます (常駐・オンデマンド両方)。 これらの通知オブジェクトはウイルスが発見されたときに使用されます。

新バージョンは SMTP や MAPI (Outlook) を使用した電子メール送信など、数々の通知オブジェクトに対応しています。 さらに SMS、Windows ポップアップ (ネットワークメッセージ)、ネットワークプリンタにメッセージを印刷、SNMP トラップ、MSN/Windows Messenger を使用して IM メッセージを送信したりすることも可能です。

自動更新

自動更新は、ウイルスからの保護において重要な鍵となっています。 ウイルスデータベースとプログラムどちらとも自動で更新することができます。 更新方法は 差分更新 です。 つまり新規または足りないデータのみダウンロードするので、通信時間を大幅に減らすことができます。 標準的なウイルスデータベースの更新サイズは約20-80KB、プログラムの場合はおよそ200-500KB です。

インターネットへ常時接続していれば (ブロードバンド接続など)、 更新はある一定の間隔で完全に自動で行われます。 ときどきしかインターネットに接続しない場合は、avast! は接続状況を監視し、オンラインになったときを見計らって更新します。

Push 更新

Server Edition の特別な特徴に PUSH 更新 があります。 これは更新の常識を完全に覆すものです。 通常インストールされているすべてのプログラムは、新バージョンが利用できるかどうかときどき確認しに行きます。 反対に PUSH 更新は弊社のサーバによって認識されます。 ですからお使いのコンピュータが迅速に反応し、必要な更新がスムーズに行なわれます。 このシステムは通常の電子メールと同様 SMTP プロトコルに基づいています。 更新そのものは avast! に常駐するメール・プロバイダによって行われます (MS Outlook と Internet Mail)。

すべてのシステムは非対称暗号によって保護されていますので、不正に悪用できないようになっています。

ウイルス・チェスト

チェストとはディスク内の 隔離所 とも言える安全で隔離された特別な性質をもつフォルダで、ある特定のファイルを保存するのに適しています。 安全面で多少の制約はありますが、チェスト内でそのファイルを扱うことができます。

ウイルス・チェストの主な特徴は、オペーレーティング・システムのほかの部分から完全に隔離されていることです。

ブートタイム検査

avast! の特別な機能に ブートタイム検査 があります。 コンピュータに活発なウイルスが潜んでいるかもしれないときに重要です。 ブートタイム検査はオペレーティングシステムの起動時に行われます。つまりウイルスが読み込み/活動し始める前に行われるので、ウイルスの拡大を食い止めたり、感染するのを防ぐために処理したりできます。

コマンドライン検査

経験豊富なユーザは Server Edition の特徴のひとつである コマンドライン検査 を気に入るかもしれません。 検査はパイプとして多くの引数やスイッチによって操作されます。 さらに特別な STDIN/STDOUT モードも利用できます。

このモジュールは バッチプログラムで使用されるようにデザインされています。 その出力は高機能ユーザ・インターフェースのタスクからの出力と同様です (レポートファイルを含む)。

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